Twenty

Salesforce の代替。Notion のような操作感のモダンな CRM

オープンソース代替:SalesforceHubSpot

公式サイト ↗ GitHub

自分のサーバーで動かすなら:メモリ 4GB 以上の VPS で、月額 1,650円〜(目安) 導入方法と VPS の比較を見る ↓

  • Docker対応
  • クラウド版あり
  • セルフホスト可
  • 商用利用可
  • 日本語UI

オープンコア:AGPL-3.0

本体は AGPL-3.0(API 経由のアプリは AGPL の対象外とする追加許可付き)。/* @license Enterprise */ と書かれたファイルは Twenty Commercial License で、本番利用には Enterprise サブスクが必要。

Twenty はスプレッドシートや Notion に近い UI で顧客・商談・タスクを管理できる CRM です。カスタムオブジェクトやワークフロー、メール連携を備え、GitHub のスター数はオープンソース CRM で最多です。

Salesforce の人数課金を避けたい小規模チーム向けです。

日本語対応

UIの日本語化 あり 翻訳ファイル packages/twenty-front/src/locales/ja-JP.po
日本語ドキュメント 未検出 リポジトリ内に日本語のドキュメントは見つかりませんでした
日本語で調べやすさ Google で検索 ↗ 「Twenty 導入」で日本語記事を確認

UI 日本語対応(ブラウザの言語で自動的に日本語になる)。2026年11月1日に当社の検証サーバーで v2.54.0 を確認:登録からメニューまでほぼ日本語。ただし初期の商談のステージ名(New / Screening / Meeting / Proposal / Customer)は英語、金額は $ 表示、日付は「2026 3月 11」の並び。

※ 日本語の翻訳ファイルの有無はリポジトリを自動で確認しています(翻訳の割合は、ファイルの形式によって計測できないため表示していません)。最終確認:2026/11/2

向いている人・向いていない人

向いている

  • Salesforce の人数課金をやめて、Notion 感覚の CRM を使いたい
  • カスタムオブジェクトやワークフローを自分で組みたい
  • 小〜中規模の営業チーム

向いていない

  • Salesforce のエコシステム(連携・帳票・MA)を丸ごと必要とする
  • 日本の商習慣に合わせた導入支援を期待する

最近の更新

変更内容の詳細は、各バージョンのリンク先(GitHub のリリースノート)でご確認ください。

導入方法(セルフホスト)

必要メモリ4 GB 以上
導入難易度ふつう
Docker対応
推奨VPSプランシンVPS 4GB(月額 1,650円〜)

Dockerfile が用意されています。手順はリポジトリの READMEを参照してください。

  1. VPSを契約する ― シンVPS 4GBを選び、OSは Ubuntu を推奨
  2. Docker を入れる ― 多くのVPSはアプリテンプレートから1クリック。無ければ curl -fsSL https://get.docker.com | sh
  3. Twenty を起動 ― README の手順どおり起動
  4. ドメインとHTTPS ― Caddy か Nginx Proxy Manager でリバースプロキシ(Let's Encrypt 自動)。独自ドメインが無ければ XServer ドメイン で取得(PR)

このソフトが動く VPS プラン(必要メモリ 4GB 以上)

サービスプラン月額(目安)
シンVPS 最安 4GB 1,650円〜 公式サイト ↗
ConoHa VPS 4GB 1,791円〜 公式サイト ↗
XServer VPS クラウド 4GB 2,068円〜 公式サイト ↗

※ 月額は12か月契約の通常価格(税込・月額換算)の目安です。キャンペーン価格・初期費用は各社の公式サイトで確認してください。PR

Salesforce と比べていくら安くなる?

人数Salesforce(年額)Twenty セルフホスト(年額)差額
1人36,000円19,800円−16,200円
5人180,000円19,800円−160,200円
10人360,000円19,800円−340,200円
30人1,080,000円19,800円−1,060,200円

※ Salesforce は Starter 月額 3,000円/人(目安)、セルフホストはシンVPS 4GB(月額1,650円)で試算。運用の手間・バックアップ・ドメイン代は含みません。

自分で入れるのが難しいときは

Twenty のセルフホストは、VPS の契約・Docker・ドメインと HTTPS・バックアップと、決めることが少なくありません。OSSMatch を運営する合同会社Edel Hearts では、サーバーの用意から初期設定・日本語化・バックアップと更新の仕組みづくりまでをまとめて代行しています。掲載している OSS は、実際に自社のサーバーで動かして確認しています。

Twenty の導入を相談する ↗相談は無料です。内容を伺ってから、費用と期間の目安をお伝えします。

CRM・営業支援の他のOSSと比較

ソフト★ Stars最終更新日本語UI必要RAM難易度ライセンス
Twenty(このページ) 60,315 1日前 あり 4GB ふつう AGPL-3.0
Krayin CRM 24,093 2日前 あり 3GB かんたん MIT
SuiteCRM 5,837 5日前 未検出 2GB ふつう AGPL-3.0
L Harness 613 2日前 日本語 Cloudflare(Workers) ふつう MIT

CRM・営業支援のOSSをすべて見る →

よくある質問

Twenty は無料で使えますか?

Twenty はオープンソースで、ソフト自体は無料です。自分のサーバー(VPSなど)で動かす場合はサーバー代(月額数百円〜)がかかります。公式のクラウド版(有料プラン)も提供されています。

Twenty は日本語で使えますか?

UIの日本語化は「あり」です(翻訳ファイル packages/twenty-front/src/locales/ja-JP.po)。UI 日本語対応(ブラウザの言語で自動的に日本語になる)。2026年11月1日に当社の検証サーバーで v2.54.0 を確認:登録からメニューまでほぼ日本語。ただし初期の商談のステージ名(New / Screening / Meeting / Proposal / Customer)は英語、金額は $ 表示、日付は「2026 3月 11」の並び。

Twenty を商用利用できますか?

ライセンスは AGPL-3.0 です。AGPL は社内利用や自社サービスのバックエンドとしての利用は可能ですが、改変してネットワーク越しに提供する場合はソース公開義務があります。SaaSとして再販する場合は注意してください。

Salesforce から Twenty に移行できますか?

Salesforce のエクスポート機能でデータを書き出し、Twenty 側のインポート機能で取り込むのが基本です。対応形式はバージョンによって異なるため、公式ドキュメントで確認してください。Salesforce の他の代替は「Salesforce のオープンソース代替」ページで比較できます。

Twenty を動かすのに必要なサーバースペックは?

メモリ 4GB 以上が目安です。Docker に対応しているので、Docker が動く環境ならOSを問いません。

カテゴリ:CRM・営業支援

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