Odoo
NetSuite の代替。会計・在庫・CRM・EC を1つにした ERP
オープンソース代替:SalesforceNetSuite
自分のサーバーで動かすなら:メモリ 4GB 以上の VPS で、月額 1,650円〜(目安) 導入方法と VPS の比較を見る ↓
- Docker対応
- クラウド版あり
- セルフホスト可
- 日本語UI
Odoo は会計・販売・購買・在庫・製造・人事・CRM・EC・Web サイトまでをモジュールとして揃えた統合業務システムです。必要なモジュールだけを有効にして使えます。
Community 版はオープンソースで、Enterprise 版とクラウド版は有料です。日本語化と国内の導入パートナーが存在します。
日本語対応
UI は日本語に対応。日本の会計基準への対応は国内パートナーのローカライズが必要。
※ 日本語の翻訳ファイルの有無はリポジトリを自動で確認しています(翻訳の割合は、ファイルの形式によって計測できないため表示していません)。最終確認:2026/11/2
向いている人・向いていない人
向いている
- 会計・在庫・販売・CRM を1つのシステムにまとめたい
- 必要なモジュールだけを段階的に導入したい
- 国内の導入パートナーに相談できる
向いていない
- 日本の会計基準・税務に標準で完全対応していると期待する
- 1〜3人の小規模事業(Dolibarr の方が軽い)
導入方法(セルフホスト)
Dockerfile が用意されています。手順はリポジトリの READMEを参照してください。
- VPSを契約する ― シンVPS 4GBを選び、OSは Ubuntu を推奨
- Docker を入れる ― 多くのVPSはアプリテンプレートから1クリック。無ければ
curl -fsSL https://get.docker.com | sh - Odoo を起動 ― README の手順どおり起動
- ドメインとHTTPS ― Caddy か Nginx Proxy Manager でリバースプロキシ(Let's Encrypt 自動)。独自ドメインが無ければ XServer ドメイン
で取得(PR)
このソフトが動く VPS プラン(必要メモリ 4GB 以上)
| サービス | プラン | 月額(目安) | |
|---|---|---|---|
| シンVPS 最安 | 4GB | 1,650円〜 | 公式サイト ↗ |
| ConoHa VPS | 4GB | 1,791円〜 | 公式サイト ↗ |
| XServer VPS クラウド | 4GB | 2,068円〜 | 公式サイト ↗ |
※ 月額は12か月契約の通常価格(税込・月額換算)の目安です。キャンペーン価格・初期費用は各社の公式サイトで確認してください。PR
Salesforce と比べていくら安くなる?
| 人数 | Salesforce(年額) | Odoo セルフホスト(年額) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 36,000円 | 19,800円 | −16,200円 |
| 5人 | 180,000円 | 19,800円 | −160,200円 |
| 10人 | 360,000円 | 19,800円 | −340,200円 |
| 30人 | 1,080,000円 | 19,800円 | −1,060,200円 |
※ Salesforce は Starter 月額 3,000円/人(目安)、セルフホストはシンVPS 4GB(月額1,650円)で試算。運用の手間・バックアップ・ドメイン代は含みません。
自分で入れるのが難しいときは
Odoo のセルフホストは、VPS の契約・Docker・ドメインと HTTPS・バックアップと、決めることが少なくありません。OSSMatch を運営する合同会社Edel Hearts では、サーバーの用意から初期設定・日本語化・バックアップと更新の仕組みづくりまでをまとめて代行しています。掲載している OSS は、実際に自社のサーバーで動かして確認しています。
Odoo の導入を相談する ↗相談は無料です。内容を伺ってから、費用と期間の目安をお伝えします。
ERP・業務管理の他のOSSと比較
よくある質問
Odoo は無料で使えますか?
Odoo はオープンソースで、ソフト自体は無料です。自分のサーバー(VPSなど)で動かす場合はサーバー代(月額数百円〜)がかかります。公式のクラウド版(有料プラン)も提供されています。
Odoo は日本語で使えますか?
UIの日本語化は「あり」です(翻訳ファイル addons/hr/i18n/ja.po)。UI は日本語に対応。日本の会計基準への対応は国内パートナーのローカライズが必要。
Odoo を商用利用できますか?
ライセンスは LGPL-3.0 です。ライセンス条文で商用利用の条件を確認してください。
Salesforce から Odoo に移行できますか?
Salesforce のエクスポート機能でデータを書き出し、Odoo 側のインポート機能で取り込むのが基本です。対応形式はバージョンによって異なるため、公式ドキュメントで確認してください。Salesforce の他の代替は「Salesforce のオープンソース代替」ページで比較できます。
Odoo を動かすのに必要なサーバースペックは?
メモリ 4GB 以上が目安です。Docker に対応しているので、Docker が動く環境ならOSを問いません。