Gamma のオープンソース代替 3選
Gamma の代替として最もスター数が多いのは PPT Master です。 ほかに Banana Slides、Presenton などがあります。 いずれもオープンソースで、自分のサーバー(セルフホスト)で動かせます。スター数・最終更新・日本語化率・必要スペック・ライセンスを並べて比較できます。
最終更新:2026年10月16日(GitHub データは毎日自動更新)
なぜ Gamma から乗り換えるのか
Gamma はユーザーごとの月額課金で、日本向けの料金ページでは Plus が月払い1,800円、いちばん人気とされる Pro が月払い3,500円(年払いは月あたり2,500円)です。AI の利用には毎月付与されるクレジット(Plus 1,000、Pro 4,000、Ultra 20,000)を使い、Free プランは登録時の400クレジットが補充されません。人数が増えるほど費用はそのまま増えます。
Presenton や PPT Master のようなオープンソースのツールなら、ソフトの月額はかからず、払うのは使った分の AI の API 料金だけです(Ollama などのローカルモデルなら API 料金もかかりません)。編集できる PPTX を書き出せるものが多く、自社の PowerPoint テンプレートを使ったり、社外秘の資料を自社のサーバーやパソコンで処理したりできます。
一方で、Gamma のように資料を Web ページとして公開・共有し、閲覧状況を分析する機能や、手軽な共同編集はオープンソース側では弱いか対象外です。日本語の画面がないツールも多く、AI の API キーやサーバー・エージェントの準備も自分で行う必要があります。
年間いくら安くなる?
シンVPS で始める
PR
※ Plus 月払い 1,800円/ユーザー(年払いは月あたり1,440円・年17,280円)、Pro 月払い 3,500円/ユーザー(年払いは月あたり2,500円・年30,000円)、Ultra 月払い 14,750円/ユーザー(年払いは月あたり13,274円)。Free は登録時の400クレジットのみ(毎月は補充されない)。日本向け料金ページの表示で、地域により税が加算される場合ありで試算。運用の手間・バックアップ・ドメイン代は含みません。運用工数や損益分岐点まで見るなら 年間節約額シミュレーター。
用途別のおすすめ
比較表
| # | ソフト | ★ Stars | 最終更新 | 日本語UI | 必要RAM | 難易度 | Docker | クラウド版 | ライセンス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | PPT Master | 65,190 | 2日前 | 未検出 | パソコン(Windows・Mac・Linux) | ふつう | ― | ― | MIT |
| 2 | Banana Slides | 15,814 | 2日前 | 未検出 | ― | ふつう | ○ | ― | AGPL-3.0 |
| 3 | Presenton | 11,257 | 4日前 | 未検出 | ― | かんたん | ○ | ○ | Apache-2.0 |
#1
PPT Master
Gamma の代替。Claude Code などの AI エージェントに、資料から編集できる PowerPoint を作らせるワークフロー
PDF や Word などの資料を渡すと、AI エージェントが構成を考えて、図形・グラフ・表を PowerPoint の部品のまま組んだ PPTX を作るワークフロー。MIT ライセンス。Claude Code などの契約か API キーが前提です。
- 商用利用可
#2
Banana Slides
Gamma の代替。画像生成 AI でスライドを1枚ずつ描き、口頭の指示で直せる AI スライド作成アプリ
テーマ・アウトライン・文書からスライドを作り、範囲を囲んで「ここを円グラフに」と言葉で直せる AI スライド作成アプリ。Gemini などの画像生成 API が前提で、利用料は別。AGPL-3.0、画面は中国語と英語。
- Docker対応
- セルフホスト可
- 日本語ドキュメント
#3
Presenton
Gamma の代替。プロンプトや資料から編集できる PowerPoint を作る、セルフホスト型の AI スライド生成ツール
テーマや手持ちの文書から AI がスライドを作り、編集できる PPTX と PDF で書き出すオープンソースのツール。Docker でサーバーに置くか、デスクトップアプリで使えます。Apache-2.0。AI は自分の API キーか Ollama などのローカルモデル。
- Docker対応
- クラウド版あり
- セルフホスト可
- 商用利用可
Gamma からの移行の流れ
- Gamma で作った資料を PPTX または PDF で書き出し、よく使うテーマやテンプレートを控える
- Presenton(Docker かデスクトップ版)などを入れ、使う AI の API キーかローカルモデルを設定する
- 自社の PowerPoint テンプレートを取り込み、同じテーマで資料を作って仕上がりと API 料金を比べる
- Web 公開や閲覧分析が不要と確認できたら、Gamma の有料シートを減らす
よくある質問
Gamma の代替で一番人気のオープンソースは?
GitHub のスター数では PPT Master(65,190★)が最多です。Gamma の代替。Claude Code などの AI エージェントに、資料から編集できる PowerPoint を作らせるワークフロー。
日本語で使える Gamma の代替はありますか?
現時点で UI が日本語化されているものは確認できていません。英語UIでの利用になります。
Gamma の代替は本当に無料ですか?
ソフト自体はオープンソースで無料です。自分でサーバーを用意する場合は VPS 代(月額数百円〜数千円)がかかります。Gamma が1人あたり月額 1,800円なので、人数が多いほど差が開きます。
初心者でも導入しやすいのは?
Presenton は Docker Compose で数分で起動でき、導入難易度「かんたん」です。