AnythingLLM

社内文書を読み込ませて質問できる RAG つき AI チャット

オープンソース代替:ChatGPT

公式サイト ↗ GitHub

自分のサーバーで動かすなら:メモリ 2GB 以上の VPS で、月額 980円〜(目安) 導入方法と VPS の比較を見る ↓

  • Docker対応
  • セルフホスト可
  • 商用利用可
  • 日本語UI
  • 日本語ドキュメント

AnythingLLM は PDF・Word・Web ページなどの文書をワークスペースに取り込み、その内容にもとづいて回答する「RAG」機能を最初から備えた AI アプリです。デスクトップ版と Docker 版があり、LLM とベクトルDB は好きなものを選べます。

「社内マニュアルに答えてくれる ChatGPT」を作りたい場合に、追加開発なしで始められる点が特徴です。

日本語対応

UIの日本語化 100%
翻訳ファイル frontend/src/locales/ja/common.js
日本語ドキュメント あり locales/README.ja-JP.md
日本語で調べやすさ Google で検索 ↗ 「AnythingLLM 導入」で日本語記事を確認

※ 日本語化率はリポジトリ内の翻訳ファイル(frontend/src/locales/ja/common.js)の項目数を英語版と比較して自動計測しています。最終計測:2026/11/2

向いている人・向いていない人

向いている

  • PDF や社内文書に答えてくれる AI を追加開発なしで用意したい
  • デスクトップ版で1人で試してから Docker で共有に広げたい
  • LLM とベクトル DB を自由に選びたい

向いていない

  • ChatGPT のような汎用チャットだけが目的(Open WebUI が向く)
  • 数十のコネクタで社内ツールを横断したい(Onyx が向く)

最近の更新

変更内容の詳細は、各バージョンのリンク先(GitHub のリリースノート)でご確認ください。

導入方法(セルフホスト)

必要メモリ2 GB 以上
導入難易度かんたん
Docker対応
推奨VPSプランConoHa VPS 2GB(月額 980円〜)

docker/docker-compose.yml

name: anythingllm

networks:
  anything-llm:
    driver: bridge

services:
  anything-llm:
    container_name: anythingllm
    build:
      context: ../.
      dockerfile: ./docker/Dockerfile
      args:
        ARG_UID: ${UID:-1000}
        ARG_GID: ${GID:-1000}
    cap_add:
      - SYS_ADMIN
    volumes:
      - "./.env:/app/server/.env"
      - "../server/storage:/app/server/storage"
      - "../collector/hotdir/:/app/collector/hotdir"
      - "../collector/outputs/:/app/collector/outputs"
    user: "${UID:-1000}:${GID:-1000}"
    ports:
      - "3001:3001"
    env_file:
      - .env
    networks:
      - anything-llm
    extra_hosts:
      - "host.docker.internal:host-gateway"
  1. VPSを契約する ― ConoHa VPS 2GBを選び、OSは Ubuntu を推奨
  2. Docker を入れる ― 多くのVPSはアプリテンプレートから1クリック。無ければ curl -fsSL https://get.docker.com | sh
  3. AnythingLLM を起動 ― 上の compose ファイルを置いて docker compose up -d
  4. ドメインとHTTPS ― Caddy か Nginx Proxy Manager でリバースプロキシ(Let's Encrypt 自動)。独自ドメインが無ければ XServer ドメイン で取得(PR)

このソフトが動く VPS プラン(必要メモリ 2GB 以上)

サービスプラン月額(目安)
ConoHa VPS 最安 2GB 980円〜 公式サイト ↗
シンVPS 2GB 990円〜 公式サイト ↗
XServer VPS クラウド 4GB 2,068円〜 公式サイト ↗

※ 月額は12か月契約の通常価格(税込・月額換算)の目安です。キャンペーン価格・初期費用は各社の公式サイトで確認してください。PR

ChatGPT と比べていくら安くなる?

契約ChatGPT(年額)AnythingLLM セルフホスト(年額)差額
1契約36,000円11,760円−24,240円

※ ChatGPT は Plus 月額 約3,000円(目安)、セルフホストはConoHa VPS 2GB(月額980円)で試算。運用の手間・バックアップ・ドメイン代は含みません。

自分で入れるのが難しいときは

AnythingLLM のセルフホストは、VPS の契約・Docker・ドメインと HTTPS・バックアップと、決めることが少なくありません。OSSMatch を運営する合同会社Edel Hearts では、サーバーの用意から初期設定・日本語化・バックアップと更新の仕組みづくりまでをまとめて代行しています。掲載している OSS は、実際に自社のサーバーで動かして確認しています。

AnythingLLM の導入を相談する ↗相談は無料です。内容を伺ってから、費用と期間の目安をお伝えします。

AI・LLMの他のOSSと比較

ソフト★ Stars最終更新日本語UI必要RAM難易度ライセンス
AnythingLLM(このページ) 67,861 4日前 100% 2GB かんたん MIT
OpenClaw 393,746 22時間前 あり パソコン(Windows・Mac・Linux) ふつう MIT
Hermes Agent 259,797 22時間前 100% パソコン(Windows・Mac・Linux) ふつう MIT
Ollama 185,695 23時間前 未検出 8GB かんたん MIT

AI・LLMのOSSをすべて見る →

よくある質問

AnythingLLM は無料で使えますか?

AnythingLLM はオープンソースで、ソフト自体は無料です。自分のサーバー(VPSなど)で動かす場合はサーバー代(月額数百円〜)がかかります。

AnythingLLM は日本語で使えますか?

UIの日本語化は「100%」です(翻訳ファイル frontend/src/locales/ja/common.js)。

AnythingLLM を商用利用できますか?

ライセンスは MIT です。商用利用・改変・再配布が広く認められています。

ChatGPT から AnythingLLM に移行できますか?

ChatGPT のエクスポート機能でデータを書き出し、AnythingLLM 側のインポート機能で取り込むのが基本です。対応形式はバージョンによって異なるため、公式ドキュメントで確認してください。ChatGPT の他の代替は「ChatGPT のオープンソース代替」ページで比較できます。

AnythingLLM を動かすのに必要なサーバースペックは?

メモリ 2GB 以上が目安です。Docker に対応しているので、Docker が動く環境ならOSを問いません。

カテゴリ:AI・LLM

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