UptimeRobot のオープンソース代替 2選
UptimeRobot の代替として最もスター数が多いのは Uptime Kuma です。 ほかに Gatus などがあります。 いずれもオープンソースで、自分のサーバー(セルフホスト)で動かせます。このうち 1件は UI が日本語に対応しています。スター数・最終更新・日本語化率・必要スペック・ライセンスを並べて比較できます。
最終更新:2026年10月19日(GitHub データは毎日自動更新)
なぜ UptimeRobot から乗り換えるのか
料金
UptimeRobot は月額 1,000円〜。セルフホストならサーバー代(月額数百円〜)だけで人数無制限です。
データの主導権
データが自分のサーバーにあるので、サービス終了・仕様変更・値上げの影響を受けません。バックアップもエクスポートも自由です。
カスタマイズ
オープンソースなのでソースを読める・改造できる・API連携を自作できる。社内システムとの接続も制約がありません。
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※ Solo 月額 約1,000円(目安)で試算。運用の手間・バックアップ・ドメイン代は含みません。運用工数や損益分岐点まで見るなら 年間節約額シミュレーター。
用途別のおすすめ
比較表
| # | ソフト | ★ Stars | 最終更新 | 日本語UI | 必要RAM | 難易度 | Docker | クラウド版 | ライセンス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Uptime Kuma | 92,757 | 1日前 | 79% | 256MB | かんたん | ○ | ― | MIT |
| 2 | Gatus | 12,375 | 1日前 | 未検出 | ― | かんたん | ○ | ○ | Apache-2.0 |
#1
Uptime Kuma
UptimeRobot の代替。見やすい死活監視とステータスページ
Uptime Kuma は HTTP・TCP・Ping・DNS・Docker コンテナなどの死活監視を行い、ダウン時に 90 種類以上の方法で通知するツールです。公開用のステータスページも作れます。Docker 1コンテナで動き、画面が分かりやすいため、セルフホスト監視の定番になっています。
- Docker対応
- セルフホスト可
- 商用利用可
- 日本語UI
#2
Gatus
Atlassian Statuspage・UptimeRobot の代替。YAML で死活監視を書き、そのままステータスページとして公開できるツール
HTTP・TCP・ICMP・DNS などで死活監視を行い、応答コード・応答時間・本文・証明書の期限などの条件で判定して、結果をステータスページに表示・通知するオープンソースのツール。設定は YAML ファイル。Apache-2.0、公式のクラウド版 Gatus.io あり。日本語UIはありません。
- ARM対応
- Docker対応
- SSO対応
- クラウド版あり
- セルフホスト可
- 商用利用可
UptimeRobot の代わりを検証・解説した記事
UptimeRobot からの移行の流れ
- データをエクスポート ― UptimeRobot の設定からエクスポート(対応形式は公式ヘルプを確認)
- 移行先を1つ試す ― まず上位1〜2件を Docker で起動し、少量のデータを取り込んで操作感を確認
- 本番環境を用意 ― VPS を契約し、ドメインとHTTPS、バックアップを設定
- 並行運用 → 切り替え ― 2〜4週間は両方使い、問題がなければ UptimeRobot を解約
よくある質問
UptimeRobot の代替で一番人気のオープンソースは?
GitHub のスター数では Uptime Kuma(92,757★)が最多です。UptimeRobot の代替。見やすい死活監視とステータスページ。
日本語で使える UptimeRobot の代替はありますか?
Uptime Kuma は UI が日本語に対応しています。
UptimeRobot の代替は本当に無料ですか?
ソフト自体はオープンソースで無料です。自分でサーバーを用意する場合は VPS 代(月額数百円〜数千円)がかかります。UptimeRobot が月額 1,000円なので、人数が多いほど差が開きます。
初心者でも導入しやすいのは?
Uptime Kuma、Gatus は Docker Compose で数分で起動でき、導入難易度「かんたん」です。