Tailscale のオープンソース代替 2選

Tailscale の代替として最もスター数が多いのは Headscale です。 ほかに Firezone などがあります。 いずれもオープンソースで、自分のサーバー(セルフホスト)で動かせます。スター数・最終更新・日本語化率・必要スペック・ライセンスを並べて比較できます。

最終更新:2026年9月17日(GitHub データは毎日自動更新)

なぜ Tailscale から乗り換えるのか

料金

Tailscale は1人あたり月額 900円〜。人数が増えるほど固定費が膨らみます。セルフホストならサーバー代(月額数百円〜)だけで人数無制限です。

データの主導権

データが自分のサーバーにあるので、サービス終了・仕様変更・値上げの影響を受けません。バックアップもエクスポートも自由です。

カスタマイズ

オープンソースなのでソースを読める・改造できる・API連携を自作できる。社内システムとの接続も制約がありません。

年間いくら安くなる?

Tailscale(年額)―
セルフホスト(年額)―
年間の差額―

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※ Personal 無料 / Starter 月額 約900円/人(目安)で試算。運用の手間・バックアップ・ドメイン代は含みません。運用工数や損益分岐点まで見るなら 年間節約額シミュレーター。

用途別のおすすめ

比較表

#ソフト★ Stars最終更新日本語UI必要RAM難易度Dockerクラウド版ライセンス
1 Headscale 44,896 18時間前 未検出 256MB ふつう ○ ― BSD-3-Clause
2 Firezone 9,123 11時間前 未検出 1GB ふつう ○ ○ Apache-2.0

#1 Headscale

Tailscale の代替。コントロールサーバーをセルフホスト

Headscale は Tailscale のコントロールサーバーをオープンソースで再実装したものです。公式の Tailscale クライアントをそのまま使いながら、調整サーバーを自前で持てます。

  • Docker対応
  • セルフホスト可
  • 商用利用可
★ 44,896 更新 18時間前

詳細を見る 公式サイト ↗

#2 Firezone

Tailscale の代替。WireGuard ベースのゼロトラストアクセス

Firezone は WireGuard を使って社内リソースへの安全なアクセスを提供するツールです。SSO と連携したユーザー管理、リソース単位のアクセスポリシーを備えています。

  • Docker対応
  • SSO対応
  • クラウド版あり
  • セルフホスト可
★ 9,123 更新 11時間前

詳細を見る 公式サイト ↗

Tailscale からの移行の流れ

  1. データをエクスポート ― Tailscale の設定からエクスポート(対応形式は公式ヘルプを確認)
  2. 移行先を1つ試す ― まず上位1〜2件を Docker で起動し、少量のデータを取り込んで操作感を確認
  3. 本番環境を用意 ― VPS を契約し、ドメインとHTTPS、バックアップを設定
  4. 並行運用 → 切り替え ― 2〜4週間は両方使い、問題がなければ Tailscale を解約

よくある質問

Tailscale の代替で一番人気のオープンソースは?

GitHub のスター数では Headscale(44,896★)が最多です。Tailscale の代替。コントロールサーバーをセルフホスト。

日本語で使える Tailscale の代替はありますか?

現時点で UI が日本語化されているものは確認できていません。英語UIでの利用になります。

Tailscale の代替は本当に無料ですか?

ソフト自体はオープンソースで無料です。自分でサーバーを用意する場合は VPS 代(月額数百円〜数千円)がかかります。Tailscale が1人あたり月額 900円なので、人数が多いほど差が開きます。

初心者でも導入しやすいのは?

各ソフトの個別ページで「導入難易度」と docker-compose の有無を確認してください。