Google Drive のオープンソース代替 2選
Google Drive の代替として最もスター数が多いのは Nextcloud です。 ほかに Seafile などがあります。 いずれもオープンソースで、自分のサーバー(セルフホスト)で動かせます。このうち 1件は UI が日本語に対応しています。スター数・最終更新・日本語化率・必要スペック・ライセンスを並べて比較できます。
最終更新:2026年9月17日(GitHub データは毎日自動更新)
なぜ Google Drive から乗り換えるのか
料金
Google Drive は1人あたり月額 950円〜。人数が増えるほど固定費が膨らみます。セルフホストならサーバー代(月額数百円〜)だけで人数無制限です。
データの主導権
データが自分のサーバーにあるので、サービス終了・仕様変更・値上げの影響を受けません。バックアップもエクスポートも自由です。
カスタマイズ
オープンソースなのでソースを読める・改造できる・API連携を自作できる。社内システムとの接続も制約がありません。
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※ Workspace 月額 950円/人〜(目安)で試算。運用の手間・バックアップ・ドメイン代は含みません。運用工数や損益分岐点まで見るなら 年間節約額シミュレーター。
用途別のおすすめ
比較表
| # | ソフト | ★ Stars | 最終更新 | 日本語UI | 必要RAM | 難易度 | Docker | クラウド版 | ライセンス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Nextcloud | 37,396 | 1日前 | 100% | 2GB | ふつう | ○ | ― | AGPL-3.0 |
| 2 | Seafile | 15,414 | 3週間前 | 未検出 | 2GB | ふつう | ○ | ○ | GPL-2.0 |
#1
Nextcloud
Google Drive / Dropbox の代替。ファイル共有からオフィスまで
Nextcloud はファイル同期・共有を中心に、カレンダー・連絡先・オフィス文書編集・ビデオ会議まで拡張できるプラットフォームです。企業・自治体でのオンプレミス導入実績が豊富です。
- Docker対応
- SSO対応
- セルフホスト可
- 商用利用可
- 日本語UI
#2
Seafile
Dropbox の代替。同期性能に優れたファイル共有
Seafile はファイル同期・共有・オンライン編集を備えたプラットフォームで、Nextcloud より同期が速いことで知られています。ライブラリ単位の暗号化にも対応します。
- Docker対応
- クラウド版あり
- セルフホスト可
Google Drive の代わりを検証・解説した記事
Google Drive からの移行の流れ
- データをエクスポート ― Google Drive の設定からエクスポート(対応形式は公式ヘルプを確認)
- 移行先を1つ試す ― まず上位1〜2件を Docker で起動し、少量のデータを取り込んで操作感を確認
- 本番環境を用意 ― VPS を契約し、ドメインとHTTPS、バックアップを設定
- 並行運用 → 切り替え ― 2〜4週間は両方使い、問題がなければ Google Drive を解約
よくある質問
Google Drive の代替で一番人気のオープンソースは?
GitHub のスター数では Nextcloud(37,396★)が最多です。Google Drive / Dropbox の代替。ファイル共有からオフィスまで。
日本語で使える Google Drive の代替はありますか?
Nextcloud は UI が日本語に対応しています。
Google Drive の代替は本当に無料ですか?
ソフト自体はオープンソースで無料です。自分でサーバーを用意する場合は VPS 代(月額数百円〜数千円)がかかります。Google Drive が1人あたり月額 950円なので、人数が多いほど差が開きます。
初心者でも導入しやすいのは?
各ソフトの個別ページで「導入難易度」と docker-compose の有無を確認してください。