Termius のオープンソース代替 1選

Termius の代替として最もスター数が多いのは Termix です。 いずれもオープンソースで、自分のサーバー(セルフホスト)で動かせます。このうち 1件は UI が日本語に対応しています。スター数・最終更新・日本語化率・必要スペック・ライセンスを並べて比較できます。

最終更新:2026年10月12日(GitHub データは毎日自動更新)

なぜ Termius から乗り換えるのか

Termius の無料プラン(Starter)は接続先を端末内に保存する形で、端末間の同期はPro(月額10ドル・年払い)、チームでの接続先・鍵の共有はTeam(1人あたり月額20ドル・年払い、約3,000円)から、複数の共有保管庫と細かな権限は Business(30ドル)からです。10人のチームなら Team で年間約36万円です(1ドル150円換算)。

Termix なら、接続先と認証情報を自社サーバーで管理し、ユーザー・ロール単位で共有できます。ブラウザから SSH・SFTP・RDP/VNC に入れ、OIDC・LDAP の SSO もプラグインで使えます。人数による課金はなく、接続先の一覧や鍵を外部のクラウドに預けずに済みます。

一方で、Termix のサーバー自体を運用・保守する必要があり、それが止まると接続の入口がなくなります。ベンダーのサポートや SOC 2 報告書(Termius は Enterprise で提供)が必要な場合も Termius の方が向いています。

年間いくら安くなる?

Termius(年額)―
セルフホスト(年額)―
年間の差額―

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※ Team 1人あたり月額 20ドル(約3,000円・年払い)。Pro は月額 10ドル(年払い)、Business は1人あたり 30ドル(年払い)。無料の Starter ありで試算。運用の手間・バックアップ・ドメイン代は含みません。運用工数や損益分岐点まで見るなら 年間節約額シミュレーター。

比較表

#ソフト★ Stars最終更新日本語UI必要RAM難易度Dockerクラウド版ライセンス
1 Termix 15,629 11時間前 あり 1GB かんたん ○ ― Apache-2.0

#1 Termix

Termius の代替。SSH ターミナル・SFTP・リモートデスクトップをブラウザから使える、プラグイン式のサーバー管理ツール

接続先ホストと認証情報をサーバー側で一元管理し、SSH ターミナル・ファイル管理(SFTP)・RDP/VNC・Docker 管理などをブラウザやアプリから使えるオープンソースのサーバー管理ツール。Apache-2.0、日本語UIの翻訳ファイルあり。

  • ARM対応
  • Docker対応
  • SSO対応
  • セルフホスト可
  • 商用利用可
  • 日本語UI
★ 15,629 更新 11時間前 🇯🇵 リポジトリに日本語の翻訳ファイル(src/ui/locales/translated/ja_JP.json)があります。翻訳の説明(src/ui/locales/README.md)によると、英語以外の言語は未訳の文字列が自動で翻訳される仕組みのため、不自然な訳が残る可能性があります。公式ドキュメント・README は英語です。

詳細を見る 公式サイト ↗

Termius からの移行の流れ

  1. Termius の接続先・グループ・スニペットを洗い出し、鍵の持ち主を確認する
  2. Termix を Docker で立て、管理者アカウントと SSO(必要なら)を設定する
  3. 接続先を一括インポートし、SSH 鍵・パスワードを登録してユーザー・ロールに共有する
  4. メンバーにブラウザかアプリから接続してもらい、問題がなければ Termius の席を減らす

よくある質問

Termius の代替で一番人気のオープンソースは?

GitHub のスター数では Termix(15,629★)が最多です。Termius の代替。SSH ターミナル・SFTP・リモートデスクトップをブラウザから使える、プラグイン式のサーバー管理ツール。

日本語で使える Termius の代替はありますか?

Termix は UI が日本語に対応しています。

Termius の代替は本当に無料ですか?

ソフト自体はオープンソースで無料です。自分でサーバーを用意する場合は VPS 代(月額数百円〜数千円)がかかります。Termius が1人あたり月額 3,000円なので、人数が多いほど差が開きます。

初心者でも導入しやすいのは?

Termix は Docker Compose で数分で起動でき、導入難易度「かんたん」です。