Tinode
自社アプリに組み込むメッセージング基盤
オープンソース代替:Slack
自分のサーバーで動かすなら:メモリ 512MB 以上の VPS で、月額 588円〜(目安) 導入方法と VPS の比較を見る ↓
- Docker対応
- セルフホスト可
- 商用利用可
Tinode は自前のアプリにチャット機能を組み込むためのメッセージングサーバーです。Web・iOS・Android のクライアント SDK があり、WhatsApp のような 1対1・グループチャットを実装できます。
日本語対応
※ 日本語の翻訳ファイルの有無はリポジトリを自動で確認しています(翻訳の割合は、ファイルの形式によって計測できないため表示していません)。最終確認:2026/11/2
最近の更新
変更内容の詳細は、各バージョンのリンク先(GitHub のリリースノート)でご確認ください。
導入方法(セルフホスト)
Dockerfile が用意されています。手順はリポジトリの READMEを参照してください。
- VPSを契約する ― ConoHa VPS 1GBを選び、OSは Ubuntu を推奨
- Docker を入れる ― 多くのVPSはアプリテンプレートから1クリック。無ければ
curl -fsSL https://get.docker.com | sh - Tinode を起動 ― README の手順どおり起動
- ドメインとHTTPS ― Caddy か Nginx Proxy Manager でリバースプロキシ(Let's Encrypt 自動)。独自ドメインが無ければ XServer ドメイン
で取得(PR)
このソフトが動く VPS プラン(必要メモリ 512MB 以上)
| サービス | プラン | 月額(目安) | |
|---|---|---|---|
| ConoHa VPS 最安 | 1GB | 588円〜 | 公式サイト ↗ |
| シンVPS | 1GB | 671円〜 | 公式サイト ↗ |
| XServer VPS クラウド | 4GB | 2,068円〜 | 公式サイト ↗ |
※ 月額は12か月契約の通常価格(税込・月額換算)の目安です。キャンペーン価格・初期費用は各社の公式サイトで確認してください。PR
Slack と比べていくら安くなる?
| 人数 | Slack(年額) | Tinode セルフホスト(年額) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 12,600円 | 7,056円 | −5,544円 |
| 5人 | 63,000円 | 7,056円 | −55,944円 |
| 10人 | 126,000円 | 7,056円 | −118,944円 |
| 30人 | 378,000円 | 7,056円 | −370,944円 |
※ Slack は 月額 1,050円/人〜(目安)、セルフホストはConoHa VPS 1GB(月額588円)で試算。運用の手間・バックアップ・ドメイン代は含みません。
自分で入れるのが難しいときは
Tinode のセルフホストは、VPS の契約・Docker・ドメインと HTTPS・バックアップと、決めることが少なくありません。OSSMatch を運営する合同会社Edel Hearts では、サーバーの用意から初期設定・日本語化・バックアップと更新の仕組みづくりまでをまとめて代行しています。掲載している OSS は、実際に自社のサーバーで動かして確認しています。
Tinode の導入を相談する ↗相談は無料です。内容を伺ってから、費用と期間の目安をお伝えします。
チャット・コミュニケーションの他のOSSと比較
| ソフト | ★ Stars | 最終更新 | 日本語UI | 必要RAM | 難易度 | ライセンス |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Tinode(このページ) | 13,547 | 1週間前 | 未検出 | 512MB | ふつう | GPL-3.0 |
| Rocket.Chat | 46,361 | 1日前 | 60% | 2GB | ふつう | MIT |
| Mattermost | 39,510 | 1日前 | あり | 2GB | ふつう | AGPL-3.0 |
| Zulip | 26,158 | 1日前 | あり | 2GB | ふつう | Apache-2.0 |
よくある質問
Tinode は無料で使えますか?
Tinode はオープンソースで、ソフト自体は無料です。自分のサーバー(VPSなど)で動かす場合はサーバー代(月額数百円〜)がかかります。
Tinode は日本語で使えますか?
リポジトリ内に日本語の翻訳ファイルを自動検出できませんでした。実際の画面での日本語表示は確認できていないため、導入前に公式のデモやドキュメントで確認してください。
Tinode を商用利用できますか?
ライセンスは GPL-3.0 です。社内利用は問題ありません。改変版を配布する場合はソース公開義務があります。
Slack から Tinode に移行できますか?
Slack のエクスポート機能でデータを書き出し、Tinode 側のインポート機能で取り込むのが基本です。対応形式はバージョンによって異なるため、公式ドキュメントで確認してください。Slack の他の代替は「Slack のオープンソース代替」ページで比較できます。
Tinode を動かすのに必要なサーバースペックは?
メモリ 512MB 以上が目安です。Docker に対応しているので、Docker が動く環境ならOSを問いません。