RustDesk
TeamViewer の代替。リレーサーバーも自前で持てるリモートデスクトップ
オープンソース代替:TeamViewer
自分のサーバーで動かすなら:メモリ 256MB 以上の VPS で、月額 588円〜(目安) 導入方法と VPS の比較を見る ↓
- Docker対応
- セルフホスト可
- 商用利用可
- 日本語UI
- 日本語ドキュメント
RustDesk は TeamViewer / AnyDesk のような操作感のリモートデスクトップで、中継サーバー(hbbs/hbbr)を自分で立てられます。Windows・Mac・Linux・iOS・Android に対応します。
日本語対応
UI は日本語に対応。
※ 日本語の翻訳ファイルの有無はリポジトリを自動で確認しています(翻訳の割合は、ファイルの形式によって計測できないため表示していません)。最終確認:2026/11/2
向いている人・向いていない人
向いている
- TeamViewer の商用ライセンス費を避けたい
- 中継サーバーを自社内に置いて経路を管理したい
- Windows・Mac・Linux・スマホを横断して遠隔操作したい
向いていない
- 数百台規模の端末管理・監査ログが必要(MeshCentral 等が向く)
- 中継サーバーを立てる作業を一切したくない
最近の更新
-
nightlyプレリリース
変更内容の詳細は、各バージョンのリンク先(GitHub のリリースノート)でご確認ください。
導入方法(セルフホスト)
Dockerfile が用意されています。手順はリポジトリの READMEを参照してください。
- VPSを契約する ― ConoHa VPS 1GBを選び、OSは Ubuntu を推奨
- Docker を入れる ― 多くのVPSはアプリテンプレートから1クリック。無ければ
curl -fsSL https://get.docker.com | sh - RustDesk を起動 ― README の手順どおり起動
- ドメインとHTTPS ― Caddy か Nginx Proxy Manager でリバースプロキシ(Let's Encrypt 自動)。独自ドメインが無ければ XServer ドメイン
で取得(PR)
このソフトが動く VPS プラン(必要メモリ 256MB 以上)
| サービス | プラン | 月額(目安) | |
|---|---|---|---|
| ConoHa VPS 最安 | 1GB | 588円〜 | 公式サイト ↗ |
| シンVPS | 1GB | 671円〜 | 公式サイト ↗ |
| XServer VPS クラウド | 4GB | 2,068円〜 | 公式サイト ↗ |
※ 月額は12か月契約の通常価格(税込・月額換算)の目安です。キャンペーン価格・初期費用は各社の公式サイトで確認してください。PR
TeamViewer と比べていくら安くなる?
| 人数 | TeamViewer(年額) | RustDesk セルフホスト(年額) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 36,000円 | 7,056円 | −28,944円 |
| 5人 | 180,000円 | 7,056円 | −172,944円 |
| 10人 | 360,000円 | 7,056円 | −352,944円 |
| 30人 | 1,080,000円 | 7,056円 | −1,072,944円 |
※ TeamViewer は Remote Access 月額 約3,000円〜(目安)、セルフホストはConoHa VPS 1GB(月額588円)で試算。運用の手間・バックアップ・ドメイン代は含みません。
自分で入れるのが難しいときは
RustDesk のセルフホストは、VPS の契約・Docker・ドメインと HTTPS・バックアップと、決めることが少なくありません。OSSMatch を運営する合同会社Edel Hearts では、サーバーの用意から初期設定・日本語化・バックアップと更新の仕組みづくりまでをまとめて代行しています。掲載している OSS は、実際に自社のサーバーで動かして確認しています。
RustDesk の導入を相談する ↗相談は無料です。内容を伺ってから、費用と期間の目安をお伝えします。
リモートアクセス・VPNの他のOSSと比較
よくある質問
RustDesk は無料で使えますか?
RustDesk はオープンソースで、ソフト自体は無料です。自分のサーバー(VPSなど)で動かす場合はサーバー代(月額数百円〜)がかかります。
RustDesk は日本語で使えますか?
UIの日本語化は「あり」です(翻訳ファイル src/lang/ja.rs)。UI は日本語に対応。
RustDesk を商用利用できますか?
ライセンスは AGPL-3.0 です。AGPL は社内利用や自社サービスのバックエンドとしての利用は可能ですが、改変してネットワーク越しに提供する場合はソース公開義務があります。SaaSとして再販する場合は注意してください。
TeamViewer から RustDesk に移行できますか?
TeamViewer のエクスポート機能でデータを書き出し、RustDesk 側のインポート機能で取り込むのが基本です。対応形式はバージョンによって異なるため、公式ドキュメントで確認してください。TeamViewer の他の代替は「TeamViewer のオープンソース代替」ページで比較できます。
RustDesk を動かすのに必要なサーバースペックは?
メモリ 256MB 以上が目安です。Docker に対応しているので、Docker が動く環境ならOSを問いません。