Frappe HR
SmartHR の代替。採用から給与までの人事システム
オープンソース代替:SmartHR
自分のサーバーで動かすなら:メモリ 4GB 以上の VPS で、月額 1,650円〜(目安) 導入方法と VPS の比較を見る ↓
- Docker対応
- クラウド版あり
- セルフホスト可
Frappe HR は従業員管理・勤怠・休暇・経費・評価・給与を扱う人事システムで、ERPNext と同じ基盤で動きます。日本の労務手続き(社会保険・年末調整)は標準では対応していないため、その部分は別途対応が必要です。
日本語対応
UI は日本語に対応。日本の労務手続きは非対応。
※ 日本語の翻訳ファイルの有無はリポジトリを自動で確認しています(翻訳の割合は、ファイルの形式によって計測できないため表示していません)。最終確認:2026/11/2
最近の更新
変更内容の詳細は、各バージョンのリンク先(GitHub のリリースノート)でご確認ください。
導入方法(セルフホスト)
docker/docker-compose.yml
version: "3.8" # Updated version
services:
mariadb:
image: mariadb:10.8
command:
- --character-set-server=utf8mb4
- --collation-server=utf8mb4_unicode_ci
- --skip-character-set-client-handshake
- --skip-innodb-read-only-compressed # Temporary fix for MariaDB 10.6
environment:
MYSQL_ROOT_PASSWORD: 123
volumes:
- mariadb-data:/var/lib/mysql
redis:
image: redis:alpine
frappe:
image: frappe/bench:latest
command: bash /workspace/init.sh
environment:
- SHELL=/bin/bash
working_dir: /home/frappe
volumes:
- .:/workspace
ports:
- 8000:8000
- 9000:9000
volumes:
mariadb-data:
- VPSを契約する ― シンVPS 4GBを選び、OSは Ubuntu を推奨
- Docker を入れる ― 多くのVPSはアプリテンプレートから1クリック。無ければ
curl -fsSL https://get.docker.com | sh - Frappe HR を起動 ― 上の compose ファイルを置いて
docker compose up -d - ドメインとHTTPS ― Caddy か Nginx Proxy Manager でリバースプロキシ(Let's Encrypt 自動)。独自ドメインが無ければ XServer ドメイン
で取得(PR)
このソフトが動く VPS プラン(必要メモリ 4GB 以上)
| サービス | プラン | 月額(目安) | |
|---|---|---|---|
| シンVPS 最安 | 4GB | 1,650円〜 | 公式サイト ↗ |
| ConoHa VPS | 4GB | 1,791円〜 | 公式サイト ↗ |
| XServer VPS クラウド | 4GB | 2,068円〜 | 公式サイト ↗ |
※ 月額は12か月契約の通常価格(税込・月額換算)の目安です。キャンペーン価格・初期費用は各社の公式サイトで確認してください。PR
自分で入れるのが難しいときは
Frappe HR のセルフホストは、VPS の契約・Docker・ドメインと HTTPS・バックアップと、決めることが少なくありません。OSSMatch を運営する合同会社Edel Hearts では、サーバーの用意から初期設定・日本語化・バックアップと更新の仕組みづくりまでをまとめて代行しています。掲載している OSS は、実際に自社のサーバーで動かして確認しています。
Frappe HR の導入を相談する ↗相談は無料です。内容を伺ってから、費用と期間の目安をお伝えします。
よくある質問
Frappe HR は無料で使えますか?
Frappe HR はオープンソースで、ソフト自体は無料です。自分のサーバー(VPSなど)で動かす場合はサーバー代(月額数百円〜)がかかります。公式のクラウド版(有料プラン)も提供されています。
Frappe HR は日本語で使えますか?
リポジトリ内に日本語の翻訳ファイルを自動検出できませんでした。実際の画面での日本語表示は確認できていないため、導入前に公式のデモやドキュメントで確認してください。
Frappe HR を商用利用できますか?
ライセンスは GPL-3.0 です。社内利用は問題ありません。改変版を配布する場合はソース公開義務があります。
SmartHR から Frappe HR に移行できますか?
SmartHR のエクスポート機能でデータを書き出し、Frappe HR 側のインポート機能で取り込むのが基本です。対応形式はバージョンによって異なるため、公式ドキュメントで確認してください。SmartHR の他の代替は「SmartHR のオープンソース代替」ページで比較できます。
Frappe HR を動かすのに必要なサーバースペックは?
メモリ 4GB 以上が目安です。Docker に対応しているので、Docker が動く環境ならOSを問いません。