AFFiNE
ドキュメントとホワイトボードを一体化した Notion + Miro の代替
オープンソース代替:Notion
自分のサーバーで動かすなら:メモリ 2GB 以上の VPS で、月額 980円〜(目安) 導入方法と VPS の比較を見る ↓
- Docker対応
- クラウド版あり
- セルフホスト可
- 商用利用可
- 日本語UI
オープンコア:MIT
クライアント等は MIT、サーバー(packages/backend)のうち Community Edition に含まれる部分は MPL-2.0。CE に含まれない EE 部分は本番利用に Enterprise サブスクが必要。
AFFiNE はドキュメント・ホワイトボード・データベースを行き来できるローカルファーストのワークスペースです。ページをそのままキャンバスに展開できるのが特徴で、Notion と Miro を1つにしたような使い方ができます。
Docker でセルフホストでき、オフラインでも動作します。
日本語対応
UI 日本語対応(設定 → 外観 → 表示言語、翻訳率は一覧の表示で85%)。2026年11月1日に当社の検証サーバーで 0.27.4 を確認:既定は英語で始まり、切り替えるとメニューは日本語、一部(Intelligence など)と初期の文書は英語。管理画面(/admin)は英語のみ。日本語の文書の入力・検索は問題なし。
※ 日本語化率はリポジトリ内の翻訳ファイル(packages/frontend/i18n/src/resources/ja.json)の項目数を英語版と比較して自動計測しています。最終計測:2026/11/2
向いている人・向いていない人
向いている
- ドキュメントとホワイトボードを行き来しながら考えたい
- ローカルファーストでオフラインでも使いたい
- Notion + Miro を1つにまとめたい
向いていない
- 安定版の更新頻度より機能の枯れ具合を重視する
- 2GB 未満のサーバー
最近の更新
-
v2026.10.27-canary.909プレリリース -
v2026.10.26-canary.915プレリリース -
v2026.10.25-canary.907プレリリース
変更内容の詳細は、各バージョンのリンク先(GitHub のリリースノート)でご確認ください。
導入方法(セルフホスト)
.docker/selfhost/compose.yml
name: affine
services:
affine:
image: ghcr.io/toeverything/affine:stable
container_name: affine_server
ports:
- '3010:3010'
depends_on:
redis:
condition: service_healthy
postgres:
condition: service_healthy
affine_migration:
condition: service_completed_successfully
volumes:
- ./data/storage:/root/.affine/storage
- ./config:/root/.affine/config
environment:
- REDIS_SERVER_HOST=redis
- DATABASE_URL=postgresql://affine@postgres:5432/affine
- DEPLOYMENT_TYPE=selfhosted
restart: unless-stopped
affine_migration:
image: ghcr.io/toeverything/affine:stable
container_name: affine_migration_job
volumes:
- ./data/storage:/root/.affine/storage
- ./config:/root/.affine/config
command: ['sh', '-c', 'node ./scripts/self-host-predeploy.js']
environment:
- REDIS_SERVER_HOST=redis
- DATABASE_URL=postgresql://affine@postgres:5432/affine
- DEPLOYMENT_TYPE=selfhosted
depends_on:
postgres:
condition: service_healthy
redis:
condition: service_healthy
# …(続きは .docker/selfhost/compose.yml)
- VPSを契約する ― ConoHa VPS 2GBを選び、OSは Ubuntu を推奨
- Docker を入れる ― 多くのVPSはアプリテンプレートから1クリック。無ければ
curl -fsSL https://get.docker.com | sh - AFFiNE を起動 ― 上の compose ファイルを置いて
docker compose up -d - ドメインとHTTPS ― Caddy か Nginx Proxy Manager でリバースプロキシ(Let's Encrypt 自動)。独自ドメインが無ければ XServer ドメイン
で取得(PR)
このソフトが動く VPS プラン(必要メモリ 2GB 以上)
| サービス | プラン | 月額(目安) | |
|---|---|---|---|
| ConoHa VPS 最安 | 2GB | 980円〜 | 公式サイト ↗ |
| シンVPS | 2GB | 990円〜 | 公式サイト ↗ |
| XServer VPS クラウド | 4GB | 2,068円〜 | 公式サイト ↗ |
※ 月額は12か月契約の通常価格(税込・月額換算)の目安です。キャンペーン価格・初期費用は各社の公式サイトで確認してください。PR
Notion と比べていくら安くなる?
| 人数 | Notion(年額) | AFFiNE セルフホスト(年額) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 19,800円 | 11,760円 | −8,040円 |
| 5人 | 99,000円 | 11,760円 | −87,240円 |
| 10人 | 198,000円 | 11,760円 | −186,240円 |
| 30人 | 594,000円 | 11,760円 | −582,240円 |
※ Notion は 月額 1,650円/人〜(目安)、セルフホストはConoHa VPS 2GB(月額980円)で試算。運用の手間・バックアップ・ドメイン代は含みません。
自分で入れるのが難しいときは
AFFiNE のセルフホストは、VPS の契約・Docker・ドメインと HTTPS・バックアップと、決めることが少なくありません。OSSMatch を運営する合同会社Edel Hearts では、サーバーの用意から初期設定・日本語化・バックアップと更新の仕組みづくりまでをまとめて代行しています。掲載している OSS は、実際に自社のサーバーで動かして確認しています。
AFFiNE の導入を相談する ↗相談は無料です。内容を伺ってから、費用と期間の目安をお伝えします。
ノート・ナレッジ管理の他のOSSと比較
よくある質問
AFFiNE は無料でセルフホストできますか?
公式ドキュメント(Basic User Quota)では、セルフホストのワークスペースに最大10席が自動で付き、それを超える場合は Team ライセンスが必要とされています。2026年11月1日に当社の検証サーバーで 0.27.4 を起動し、1人で使えることを確認しました(複数人での利用は未検証)。
AFFiNE のライセンスは MIT ですか?
すべてが MIT ではありません。v0.27.4 の LICENSE では、サーバー部分(packages/backend・packages/common/native)が AFFiNE Enterprise Edition(EE)ライセンス、それ以外が MIT です。EE ライセンスのうち Community Edition に含まれる部分は MPL-2.0 で、それ以外を本番で使うには AFFiNE のサブスクリプション規約への同意と、席数に合ったサブスクリプションが必要です。
セルフホストしたサーバーにデータは保存されますか?
最初のワークスペースはブラウザの中だけに保存されます。「AFFiNE Sync」を有効にして初めてサーバーに保存され、メンバーの招待もできるようになります(2026年11月1日に当社で確認)。
AFFiNE は日本語で使えますか?
UI は日本語に対応しています(設定 → 外観 → 表示言語)。既定は英語で始まり、切り替えるとメニューは日本語になりますが、一部(Intelligence など)と初期の文書は英語のままです。管理画面(/admin)は英語のみです(2026年11月1日、0.27.4 で確認)。
Notion から AFFiNE に移行できますか?
Notion のエクスポート機能でデータを書き出し、AFFiNE 側のインポート機能で取り込むのが基本です。対応形式はバージョンによって異なるため、公式ドキュメントで確認してください。